新規中立ユニット、ドローンが追加されます。
空中から登場し、小型レーザーキヤノンを発射します。
ドローンを破壊すると爆発し、いかなる痕跡も残さず消えます。

[機密情報]
もしかしたらドローンは広域攻撃に弱いかもしれません。

コバルト·プロトコル4vs4グループ実験では希望する実験体を選択することができません。
チーム員と一緒に選択できる実験体がランダムで提供されるため、
素早く選択しないと、希望する実験体をプレイできません。
未所持・無料プレイキャラクターでない場合はプレイできません。

一定時間が経過すると、相手チームと選択されていない実験体のグループが交換されます。
自分のチームが選んでいない実験体が敵チームにはチャンスとなるかもしれないので、慎重に戦略を立てることが重要です。

実験体を一度変更すると、2秒間他の実験体に変更することができませんので、
上記の条件を考慮して慎重に選択し、交換してください。

そして、コバルト·プロトコルでは1つの特性のみを選択できます。
コアー特性の中から一つだけ選択でき、
レベルに関係なくあらゆる特性を使用することができます。
ただ、ゲーム開始5秒前の変更はできませんので、あまり長く悩まないことをおすすめします。

コバルト·プロトコルではゲームが始まると、スタート装備ドラフトから希望する装備を選択することができます。
武器、服、頭、腕、脚、装飾の順で計6段階にわたって選択でき、ドラフト終了後に自動的に装着されます。

各選択には計3つの選択肢が提供され、一部の実験体には専用のルールが適用されます。
エキオンは武器、プリヤは頭の防具を選択する必要がなく、アレックスは選択した武器の他にもう1つ獲得できます。

必要な装備がない場合は、合成機から装備追加補給を利用してください。

ヒールパック
ヒールパック
休息と食べ物の製作が統制されたコバルト·プロトコルでヒールパックは新しい変数です。
一定時間ごとに指定された位置に生成されるヒールパックは使用すると、様々な効果を得ることができます。
使用した実験体や周り範囲内の味方の体力、スタミナ回復、自分の暗器/投げ武器の数量チャージもできます。

シールドパック
シールドパックはヒールパックと同様に一定時間ごとに特定の場所に生成され、使用した実験体と周り範囲内の味方に一定量のシールドをシールドが全焼するまで付与します。

ヒールパックとシールドパックは特定の位置以外にも特定の中立ユニットを処置しても獲得できます！

コバルト·プロトコルではゲーム内で次のような行動により、
ルミア島よりも様々な方法でクレジットを獲得できます。

敵実験体処置や処置関与
中立ユニット処置
ゲーム開始後、一定時間ごとに獲得
敵制圧や連続キル

獲得したクレジットで合成機を使用して、様々なインフュージョンやアイテムを購入してみてください。

合成機(ショップ)
合成機をクリックすると、3つのインフュージョン商品がランダムに現れます。
更新機能を使うと、再びランダムで3つの商品リストを確認することができます。

インフュージョンは最大3種まで保有でき、一部インフュージョンは最大3段階までアップグレードできます。
購入済みのインフュージョンは他のインフュージョンに交換できません。

インフュージョンの他に戦闘に役立つ他の商品も販売していますので、クレジットを集めたらぜひ一度お越しください。

そして！様々な商品の中でコバルトモード専用アクティブアイテムが追加されます!
神話等級アイテム2種、コバルトブルーとミニチュアソーラーシステムが追加されます。

コバルトブルーは味方全員にローリング・サンダーを付与します。
ローリング・サンダーは持続時間の間、移動速度が徐々に増して初めて衝突した敵にダメージを与え、一定距離だけノックバックさせます。
この時、ノックバックされた敵は壁を越えることができません。

ミニチュアソーラーシステムでは、スキル使用者の周りの相手をすべて引き寄せる重力場が使用できます。
この時、引っ張られた敵に固定ダメージを与え、一定時間気絶させます。
阻止不可の対象には効果がないので、アクティブスキルの使用タイミングが重要です。

自律型防御タレットは各チームの陣営に位置します。
固定されているタレットの範囲内に足を踏み入れた瞬間、全ての効果が発生します。

自律型防御タレットは搭載されたナノ細胞再生装置を通じて一定範囲周辺の味方の体力とスタミナを回復し、移動速度を増加させて有利な戦いになるよう助力します。

味方を脅かす敵実験体に容赦なく攻撃する自律型防御タレットは、所属チームにとって心強い存在です。
自律型防御タレットの攻撃を受けた敵は自律型防御タレットの次の攻撃により大きなダメージを受けます。

自律型防御タレットを破壊する方法ですか?
自律型防御タレットは攻撃不可対象で、ダメージを与えたり破壊することはできません。

しかし、フェーズ4段階では自律型防御タレットが非活性化になるので、注意が必要です。

コバルト·プロトコルの戦場にはブロック塀が設置されています。
ブロック塀越しの場所は移動スキルを使用しても越えることができません。

ブロック塀のため、ゲーム序盤のフェーズ1段階では4対4チーム別の戦闘ではなく、
2対2の戦闘で戦場の2ヶ所で戦闘が起きます。

フェーズ2段階になるとブロック塀が解除され、戦場の全体を自由に移動することができます。

状況室はコバルト·プロトコルの開始位置であり、復活する場所です。
熾烈な戦闘で死亡した場合、状況室で再び復活します。

また、状況室はディプロイングループ、合成機を使用することができるスペースです。

[ディプロイングループ]
ディプロイングループは死亡時、作戦状況室から戦場に復帰する移動手段です。

[合成機]
戦場活動を通じて獲得したクレジットを使用し、
合成機からキャラクターを強化できるインフュージョンや各種アイテムを購入することができます。

ディプロイングループは作戦状況室から戦場へ復帰できるようにする装置です。
状況室で戦場状況に応じて様々な地点でユーザーが合流できるループ装置です。

合流位置を能動的に選択して素早く戦場に復帰しましょう。

コバルト·プロトコル戦場の両端には、バイオセクターが位置しています。
バイオセクターでは変異体を狩り、クレジットやヒールパックなどの報酬を獲得できます。

より強力な変異体を処置すると、より多くの報酬を獲得します。
増幅装置でライフスコアを得るか、変異体狩りをしてクレジットを得るかはプレイヤーの皆さんの選択次第です。

増幅装置は相互作用(右クリック)で占領できるオブジェクトで、計3つの拠点に位置します。
占領する瞬間、視界などの様々な効果を得ることができるので、増幅装置を占めるための熾烈な争いがあるでしょう。

占領したチームは占領時間に比例してライフスコアを獲得するため、
長く占領するほど高いポイントを獲得することができます。

また、マップ全域の味方に良い効果を提供し、効果は各増幅装置ごとに異なります。

自律型防御タレットと同じく増幅装置も攻撃不可対象で、ダメージを与えたり破壊することはできません。

ジャンプパドルは正方形で、いろんな場所にあります。
移動できる方向が指定されているので、確認する必要があります。

待機状態のジャンプパドルの上に上がるとジャンプゲージが増え、
ジャンプ準備時間の後、ジャンプパドルの移動範囲内の実験体全員が決められた方向に移動します。
味方も敵も移動できるので、さまざまな活用法が出てくることを期待しています。

少し離れていても、準備時間までにジャンプパドルの上に上がると一緒に移動できますので、あらかじめ用意しておくもの良い方法でしょう。

誰かがジャンプパドルを使用すると一定時間使用できません。
使用可能な状態と不可能な状態が視覚的に区別されるため、状態を確認してからご利用ください。

コバルト·プロトコルでもカスタム対戦ができます。
18人ではなく8人が集まると、絶え間ない戦闘を楽しむことができます。

1vs1から4vs4まで全部可能です！
2人でもカスタム対戦が利用でき、観戦機能もあるので見守る楽しさもあります。
ルミア島の戦いとは異なる魅力のコバルト·プロトコル、楽しみですか？

それでは、来る6月9日！(JST)
エターナルリターンの4vs4新規モード、コバルト·プロトコルをお楽しみに！

新規モードコバルト·プロトコルにはルミア島のウィクラインより強いモンスターが存在します。
それはガンマ·モジュール·オートボットです！

遠距離レーザーマシンガンが基本攻撃で、
一定体力以下になると、レーザーキヤノンという強力なレーザーを一直線に発射します。
前方の広い範囲をマシンガンで攻撃する回転式マシンガンと
対象実験体だけでなく、周りの実験体にも強力なダメージを与えるプロトタイプミサイルまで！
ガンマ·モジュール·オートボットのスキルは非常に破壊的です。

それに常時妨害効果免疫状態なので、処置がかなり難しいだと思われます。

コバルトプロトコルの戦場は草むらが生えるには硬すぎる地面なので、
ルミア島での戦闘環境を再現するため、戦場のいたるところにステルス·フィールドを設置しました。

ステルス·フィールドは従来のルミア島のブッシュのような存在です。
ステルス·フィールドの外の敵はフィールドに隠れている実験体を見ることができません。
ステルス·フィールドを安全に通りたいなら、ヒョヌが隠れていないか慎重に確認する必要があります。