“孤独な狼たちの時間”

ローンウルフモードはスクワッドではなく、
18人のソロプレイヤーで戦い合うイベントモードです。

ローンウルフモードはロビー → ゲーム開始
→ ローンウルフモードを選択して入場できます。
カスタム対戦でもモードを選んでプレイできます。

シーズン８ミッドシーズンから始まる「ローンウルフ」モードは、
サーバーごとに決まった時間帯にのみ参加できる新しいモードです。
アカウントレベルの制限はありません。
※ 後日モードの運営時間やアカウントレベルの制限が変更される場合があります。

カスタム対戦では、決まった時間でなくても、
いつでもプレイすることができます。

これまでのルミア島とは異なり、一回の実験に最大18人まで参加できます。

「ローンウルフ」モードでは、スタート時にパンと水ではなく、
<フライドチキン>と<コーラ>が支給されます。

「ローンウルフ」モードでは、昼と夜の時間が短くなり、
より速いペースで実験が行われます。
時間の変更に応じて、野生動物の登場時間とリスポーン時間も変更されます。

イベントモードで運営されるローンウルフモードでは、
4日目の昼になるまで再生キットが2つ提供されます。

各実験体たちは4日目になる前に死亡すると、再生キットを使用して復活できます。
4日目になる時、使用しなかった再生キットはすべてクレジットに変換されます。

「ローンウルフ」モードでは、
これまでのルミア島よりも多くの特殊材料が補給されます。
また、<生命の木>や<隕石>の採集時間が短縮します。

「ローンウルフ」モードでは、脱出システムを利用できません。
実験で生き残るためには、敵実験体をすべて倒さなければなりません。

「ローンウルフ」モードでは、補給箱からフレアガンが登場しません。
神話アイテムは、Kioskから血液サンプルを購入したり、
神話補給箱や亀裂、ウィクラインを倒してのみ獲得できます。

3人構成のチームプレイからソロプレイに変わり、全体的な数値が調整されます。

案内ロボットLUMIは警報モードになった時の体力が減り、
野生動物を倒した時のクレジット獲得量が調整されます。
また、クロノスフィアの範囲が縮小し、勝報効果の数値が調整されます。
<狩人の大釜>から獲得できるアイテムの数も減少します。

詳細はパッチノートよりご案内いたします。